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警備バイトの始め方!応募から研修・勤務開始までの流れを徹底解説【初心者必見】

「警備のバイト、時給もいいしやってみたいけど、手続きが面倒くさそう…」 「面接では何を聞かれるの?研修って何をするの?」

警備員のアルバイトは、他の職種と比べて少し特殊な「採用プロセス」があります。これは、警備の仕事が法律(警備業法)によって厳格に管理されているためです。「法律」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、手順さえ知っておけば何も怖いことはありません。むしろ、しっかりとした手順があるからこそ、安心して働けるホワイトな職場が多いとも言えます。

この記事では、警備バイトへの応募から、面接、採用後の手続き、そして法律で義務付けられている「研修」を経て、実際に現場デビューするまでの全ステップを徹底解説します。あらかじめ流れを把握しておけば、スムーズにお仕事をスタートできるはずです。これから警備業界に飛び込もうとしている皆さんの疑問や不安を、一つひとつ解消していきましょう。

【STEP1:応募・面接】意外とカジュアル?身だしなみとシフト希望が合否のカギ

まずは求人サイトや求人誌から、希望の条件に合う会社に応募します。警備業界は慢性的な人手不足のため、応募からのレスポンスが非常に早く、すぐに面接日が決まることが多いのが特徴です。

面接といっても、堅苦しい雰囲気で行われることは少なく、どちらかと言えば「登録会」や「説明会」に近いカジュアルな雰囲気の会社が大半です。履歴書不要の会社も増えています。 ただし、注意したいのは「身だしなみ」です。警備員は「制服を着て、その場の威厳や安全を守る」仕事なので、清潔感が何よりも重視されます。茶髪や長髪、無精ひげ、ピアスなどは、面接時点でNGとなるケースが多いです。派手な服装は避け、襟付きのシャツや清潔なパンツなど、オフィスカジュアルまたはスーツで臨むのが無難でしょう。

面接で聞かれる主な内容は、「週に何日入れるか」「土日祝は出られるか」「通勤可能な範囲」といった実務的な確認が中心です。「体力に自信はありますか?」と聞かれることもありますが、「普通に生活できていれば大丈夫です」と答えれば問題ありません。意欲と清潔感があれば、高い確率で採用につながります。

【STEP2:必要書類と健康診断】ここが他とは違う!法律で決まった手続きとは

採用が決まると、すぐに現場へ…とはいきません。ここがコンビニや飲食店のバイトとは大きく違う点です。警備員になるためには、法律上「欠格事由(警備員になれない条件)」に該当しないことを証明する必要があります。そのため、いくつかの公的書類の提出が求められます。

具体的には、本籍地が記載された「住民票」や、禁治産者・準禁治産者でないことを証明する「身分証明書(本籍地の役所で発行)」の提出が必要です。少し手間に感じるかもしれませんが、これらは自分が「過去に禁錮以上の刑を受けていない」「破産手続き中ではない」といった身の潔白を証明するための大切な手続きです。

また、「健康診断」の受診も必須です。これも会社指定の病院で行うことが多く、費用は会社負担(または一時立て替えで後日返金)となるケースがほとんどです。診断内容は一般的な身体測定に加え、薬物中毒や精神機能に関する医師の診断が含まれます。 書類集めや健診は少し面倒に感じるかもしれませんが、これらをしっかり行う会社は法令順守(コンプライアンス)の意識が高い証拠。安心して働ける環境であることの裏返しでもあります。

【STEP3:法定研修(新任教育)】座学と実技で基礎を習得!給料も発生する充実の3日間

書類手続きと並行して、いよいよ「法定研修(新任教育)」が始まります。警備業法では、現場に出る前に「計20時間以上」の研修を受けることが義務付けられています。多くの会社では、1日7〜8時間の講習を3日間(または4日間)かけて行います。

この研修の最大のメリットは、「研修を受けている時間にも給料(研修手当)が発生する」ことです。勉強しながらお金がもらえるので、非常にありがたい制度です。昼食のお弁当が支給される会社もあります。

研修内容は大きく分けて「基本教育」と「業務別教育」の2つ。 「基本教育」では、警備業法などの法律知識、事故が起きた時の通報連絡要領、心肺蘇生法(AEDの使い方)などを座学とビデオで学びます。 「業務別教育」では、実際に現場で使う技術を学びます。例えば交通誘導なら、誘導灯(赤く光る棒)の振り方や旗の合図、無線機の使い方などを、室内で体を動かしながら練習します。 講師はベテランの警備員が担当することが多く、現場での「あるある話」や「失敗しないコツ」を聞ける貴重な機会でもあります。ここでしっかり質問しておけば、現場への不安はほとんど解消されるはずです。

【STEP4:現場デビュー】いざ勤務開始!最初は先輩とのペア行動で安心スタート

3日間の研修を修了し、制服や装備品(ヘルメット、誘導灯、安全靴など)を受け取ったら、いよいよ現場デビューです! 「研修を受けたとはいえ、いきなり一人で現場に立つのは怖い…」と思うかもしれませんが、心配無用です。初日は必ずと言っていいほど、ベテランの先輩隊員と同じ現場に配置されます。

交通誘導の場合、最初は交通量の少ないポジションや、歩行者の誘導など、比較的難易度の低い場所を任されることが一般的です。先輩の動きを間近で見ながら、「無線でどう報告しているか」「休憩の回し方」などを実践で学んでいきます。 施設警備の場合も同様に、最初は先輩の後ろについて巡回ルートを覚えたり、モニター監視の手順を教わったりする「OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)」期間が設けられています。

警備会社には「管制(かんせい)」と呼ばれる司令塔のような部署があり、あなたの住まいやスキルレベルに合わせて、無理のない現場を割り振ってくれます。最初のうちは「新人なのでよろしくお願いします!」と元気よく挨拶し、素直に指示に従うことが、早く一人前になる一番の近道です

警備バイトを始めるまでの流れは、以下の4ステップです。

応募・面接:清潔感を重視し、シフト希望を伝える。

書類・健診:住民票などの提出と健康診断(法律上の必須事項)。

法定研修:3日間(20時間)の講習を受け、基礎を学びつつ研修手当をもらう。

現場デビュー:制服を受け取り、先輩のサポートのもと勤務開始。

「書類」や「研修」と聞くとハードルが高そうに見えますが、実際は会社側が丁寧にアナウンスしてくれるので、指示通りに進めれば誰でも問題なくクリアできます。むしろ、未経験者がいきなり現場に出るリスクを排除し、万全の準備をしてから働けるこのシステムは、働く側にとっても大きな安心材料です。 手順がしっかりしているからこそ、迷わずスタートできる警備バイト。あなたもこのステップを踏んで、新しい制服に袖を通してみませんか?

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